俳句
・2日目以降、国道上の橋に停めてある牛乳集配車の近くにいるおじさんと会話すると俳句に挑戦できます。
・初級→三級→ニ級→一級→黒帯→免許皆伝。
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◆ 詠んでくれる俳句
・俳句はランダムで詠まれます。10句たまるとそれ以上は詠まれません。
秋 | イワシ雲 | 焼いて食べたら | おいしそう |
夏 | 炎天下 | 働くオイラは | 滝の汗 |
夏・冬 | 風かおる | この家今夜は | ジンギスカン |
夏 | 太陽に | 羽を焼かれて | 死んだセミ |
冬 | たきびの火 | 思い出すのは | 幼き日 |
夏 | 夏こだち | はぐれた牛が | 川の中 |
夏 | 花の丘 | かけっこしたっけ | 裸足の季節 |
- | 春夜空 | 雲のようだよ | 天の川 |
春・冬 | ふきのとう | 出てきた出てきた | キツネの子 |
夏 | 干草を | フトンがわりに | 一休み |
- | 麦畑 | デートしたのは | キミとボク |
夏 | 夕焼けに | 一番星が | かがやいた |
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◆ 俳句と評価
イワシ雲 | 一番星が | かがやいた | 30 |
イワシ雲 | 思い出すのは | 幼き日 | 85 |
イワシ雲 | かけっこしたっけ | 幼き日 | 65 |
イワシ雲 | フトンがわりに | キツネの子 | 40 |
イワシ雲 | 出てきた出てきた | 天の川 | 35 |
イワシ雲 | 出てきた出てきた | キツネの子 | 70 |
炎天下 | 焼いて食べたら | おいしそう | 85 |
炎天下 | 焼いて食べたら | ジンギスカン | 95 |
炎天下 | この家今夜は | ジンギスカン | 75 |
炎天下 | 羽を焼かれて | 死んだセミ | 40 |
炎天下 | はぐれた牛が | 川の中 | 100 |
炎天下 | 思い出すのは | 滝の汗 | 75 |
風かおる | 思い出すのは | 幼き日 | 95 |
風かおる | デートしたのは | キミとボク | 95 |
風かおる | 出てきた出てきた | 死んだセミ | 70 |
風かおる | はぐれた牛が | 川の中 | 85 |
風かおる | 焼いて食べたら | ジンギスカン | 70 |
太陽に | 出てきた出てきた | キツネの子 | 75 |
太陽に | はぐれた牛が | 川の中 | 20 |
太陽に | 羽を焼かれて | 一休み | 25 |
太陽に | 羽を焼かれて | 幼き日 | 20 |
たきびの火 | 一番星が | 幼き日 | 40 |
たきびの火 | かけっこしたっけ | 幼き日 | 80 |
たきびの火 | この家今夜は | ジンギスカン | 85 |
たきびの火 | はぐれた牛が | 幼き日 | 80 |
たきびの火 | 羽を焼かれて | 死んだセミ | 40 |
夏こだち | 思い出すのは | 裸足の季節 | 40 |
夏こだち | かけっこしたっけ | 裸足の季節 | 50 |
夏こだち | デートしたのは | キミとボク | 75 |
夏こだち | 出てきた出てきた | 死んだセミ | 70 |
花の丘 | 思い出すのは | 川の中 | 85 |
花の丘 | 出てきた出てきた | キツネの子 | 80 |
花の丘 | はぐれた牛が | 川の中 | 95 |
花の丘 | フトンがわりに | キツネの子 | 80 |
春夜空 | デートしたのは | キミとボク | 90 |
春夜空 | 思い出すのは | 幼き日 | 90 |
ふきのとう | 一番星が | おいしそう | 50 |
ふきのとう | はぐれた牛が | おいしそう | 90 |
ふきのとう | フトンがわりに | 一休み | 35 |
ふきのとう | 焼いて食べたら | おいしそう | 85 |
ふきのとう | 焼いて食べたら | ジンギスカン | 70 |
干草を | フトンがわりに | 死んだセミ | 40 |
干草を | 焼いて食べたら | おいしそう | 90 |
干草を | 焼いて食べたら | ジンギスカン | 90 |
麦畑 | フトンがわりに | 一休み | 40 |
麦畑 | フトンがわりに | キツネの子 | 80 |
夕焼けに | 出てきた出てきた | キツネの子 | 75 |
夕焼けに | 羽を焼かれて | 死んだセミ | 40 |
夕焼けに | 焼いて食べたら | かがやいた | 85 |